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金網の島


ぼくらが子どもだった頃
島は一面さとうきび畑
三時のおやつはさとうきび
かじっていたのさ

子どもだったぼくらは
大人の世界を知らずにいた
ある日ぼくらの島に
異人さんがやってきた



ぼくらが子どもだった頃
島は一面金網だらけ
ぼくらの秘密基地も
異人さんの基地になる

秘密基地の跡地には
異人さんのおうちがあった
異人さんの子ども達の
三時のおやつもさとうきび




この詩でいう異人さんとは、もちろん米軍兵士のことです。
新聞を読んでいたところ、「金網の島」というフレーズが飛び込んできたので、作詞してみた次第です。

物語は、少年の住んでいた村のさとうきび畑のある風景が、
戦後沖縄を占領した米軍によって、金網のある風景へと変わっていく・・・というもの。
沖縄が見渡す限り一面のさとうきび畑だった、少年が子どもの頃、即ち戦前と、
沖縄を占領した米軍によって作られた金網のフェンスに象徴される戦後を対比してみました。



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尼崎の声を聞け

尼崎に朝が来た
美しい朝が来た

さあさ市政よ声を聞け
尼崎市民の声を聞け
ぼくら平和を望んでる
みんな平和を望んでる

さあさみんなで声あげよう
みんなで平和の声あげよう
平和都市 あまさき
非戦都市 あまさき





平和無防備条例:1万4672人分の署名が集まる−−尼崎 /兵庫
 尼崎市に「平和無防備条例」制定を目指す署名活動が25日、終了した。1カ月で、直接請求に必要な有権者の50分の1(約7700人)を大きく上回る1万4672人分の署名が集まった。署名活動をした「尼崎市に平和無防備条例をめざす会」は30日、市選管に署名簿を提出する。

 同条例案は、市が戦争に一切協力しないことを定めるもの。今後、市選管の署名簿審査などを経て、白井文市長が意見を付けて市議会に付議し、市議会が条例案を審議する。同会の高島ふさ子事務局長は「願いを受け止め、市長は賛成意見を書いてほしい」と話した。【樋口岳大】

引用元
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080526ddlk28010311000c.html




署名は5/30日の時点で、すでに15600人(法定数の2倍)を突破したそうです。
少し遅れましたが、尼崎市に平和無防備条例をめざす会の皆さん、おめでとうございます!
あとは市政が尼崎市民の平和の願いを聞き入れてくれることを祈るばかりです。


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田植えとカモ

田植えの時期がやってきた
カモの出番がやってきた
田んぼを荒らす虫たちを
一匹残さず平らげろ
田んぼの平和を護るため
今日もぼくらは虫食べる




日本共産党北海道岩見沢市議会議員・上田ひさしさんの公式ブログの、「田植えとカモ」と言う記事を読んで作りました。
平和を護る為には、カモが害虫を食べるように、小さなことの積み重ねが大事なんだ・・・というメッセージを込めました。


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今日一日で大量投稿、ブログランキング登録を行いましたが、
今日はさらに「9条守ろう! ブロガーズ・リンク」への登録を申請したいと思います!



私は、憲法9条を護るために、「9条守ろう! ブロガーズ・リンク」に賛同します。

非戦のまち 尼崎

戦争はしないと決めた あの夏の日から
美しい非戦のまち ぼくらの尼崎のまち

子ども達の未来を 平和を護るために
もう戦争はしないと 心に誓ったんだ

だってぼくらはこのまちが
尼崎のまちが好きだから

もう戦争なんかで壊させはしない
美しい非戦のまち 尼崎のまち




尼崎市に平和無防備条例をめざす会を応援するために作った詩です。
この方たちは、尼崎市を戦争に協力しない「無防備都市」にしようと頑張っている人たちで、
そのための条例を制定させるために、市に直接請求を行う署名を25日まで行っています。

・・・って、もう締め切りは明日ですね(^^;
もう少し早く制作・公開すべきでした・・・反省。
もし今日このブログを見た尼崎市民の方、明日は散歩がてら署名に行ってはいかがでしょうか?



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兵隊さんのゆううつ


ぼくたちは今日も遠い国で
たくさんの人を殺してきた
上官はぼくに命令する
明日はもっとたくさんの敵を殺せと

いけないことだと分かっていても
ぼくひとりではなにもできない
だからぼくたちは明日も遠い国で
たくさんの人を殺すんだ


ぼくに少しの勇気があれば
上官に嫌だと言えたかもしれない
だけどぼくの代わりはいくらでもいる
そして明日にはぼくが死ぬ

いけないことだと分かっていても
ぼくひとりではなにもできない
だからぼくたちは明日も遠い国で
たくさんの人を殺すんだ




旧日本軍の兵隊たちの葛藤を詩にしました。
上官の命令は天皇の命令の時代です。
上官に逆らうことは天皇に逆らうこと。だから死んでも文句は言えない・・・
そんな今では考えられない常識が、当時ではまかり通っていたのです。
そして彼らは、行きたくもない戦場に連れて行かれ、人殺しを命じられる・・・

もし「憲法9条の改正」が達成されたら、次は間違いなく「徴兵制復活」でしょう。
この詩のような暗い時代をよみがえらせないためにも、護憲が必要なのです。

根津公子さん応援歌

がんばれ 根津さん
純粋な子ども達を
悪い大人たちから守るために
がんばれ 根津さん
純粋な子ども達に
悪さをさせないために

思想強制許せない
思想強制許さない
権力とたたかう根津さんは
どんなヒーローよりかっこいい

どんなに卑怯な奴らが
先生をいじめて、シカトしたって
僕たち、私たちは
勇気をふりしぼって応援するよ




子ども達の視点から、日の丸・君が代の強制に立ち向かう、根津公子さんを応援する詩です。

根津さんは「いけないものはいけない」と、堂々と立ち向かった結果、
不当な停職処分を受けると言う憂き目に遭われました・・・
その顛末はこのホームページで見ることができます。

http://www.din.or.jp/~okidentt/nezusan.htm

腹立たしいことですが、全国には根津さんだけでなく、
「いけないものはいけない」と言っただけで弾圧されていく教師が大勢居るのです。
こんなことが許されていいのでしょうか?

感謝のうた


おとうさんに感謝
おかあさんに感謝
青いお空に感謝
青い大地に感謝
青い海原に感謝
感謝のこころが
僕らを幸せにしてくれる


平和なこの世に感謝
平和の憲法に感謝
平和の約束に感謝
平和を護る人たちに
こころから感謝
感謝のこころが
世界を平和にしてくれる




感謝をテーマに、詩を作りました。
お父さんやお母さん、雄大な自然、そして平和を護ってくれる憲法。
感謝の気持ちは、忘れてはなりませんね。

岩国に来た爆撃機

太陽に映える錦帯橋に
覆いかぶさる黒い影
空を見上げた子ども達
カッコいいなと大はしゃぎ

だけど知っているのかな
この子が背負わされた運命を
沢山の人を殺しに行く
ただそれだけのために生まれてきたことを

この子に人殺しを
させようとする親たちに
平和の声を突きつけよう
それが僕らがこの子のためにできること

この子が人殺しをしなくて済むように
この子が恨まれることのないように
そして同じ運命を持った子たちが
人間の手で作られないように




米軍岩国基地で、核搭載機能を持つ爆撃機を公開する件のときに作った詩です。
岩国にやって来た(というよりつれて来られた?)爆撃機を擬人化した詩で、
はしゃぐ子ども達が「この子」、つまり爆撃機が作られた理由を知り、
「この子」に人殺しをさせようとする「親」に対して平和の声を突きつける、という内容です。

しかし多くの岩国市民、そして平和団体の方々によって、この爆撃機公開は中止となりました。
皆さん、本当にご苦労さまでした。

ブログを開設しました。

皆さん、はじめまして。九条護と申します。

このブログは、九条護が作詞した反戦・平和の詩を公開することを通じて、
世界に護憲と、反戦と、平和を訴えていくことを目的としたブログです。
といっても、私自身に文才があるわけではありませんので、
どうしても素人臭くなってしまうと思いますが・・・

それでも、私はねがいを込めて、詩を制作し続けていきたいと思います。
皆さん、よろしくおねがいします。